Libero 5G IIは、おサイフケータイ・防水・指紋認証・5G対応の超コスパスマホです。
ちなみに、Y!mobile(ワイモバイル)で割引対象であれば1円で入手も可能となっております。
実はこのスマホ、処理機能もそこそこ優秀です。このレベルのスマホが1円で買えるようになっているのは、正直すごい時代に入ってきてます。笑
当記事ではLibero5G Ⅱの気になる性能とこだわりポイントをわかりやすく解説していきます。
Libero5GⅡの基本スペック表
気になるスペックを1世代前のLibero5Gと比較してみてみましょう
Libero5GⅡ | Libero5G | |
端末販売価格 | 21,960円 | 23,760円 |
ROM/RAM | 64GB/4GB | 64GB/4GB |
画面の大きさ | 6.67インチ | 6.53インチ |
幅×高さ×厚さ | 78×169×8.8mm | 77×166×9.2mm |
重さ | 200g | 201g |
メインカメラ | 1600万+800万+200万 | 1600万+800万+200万 |
インカメラ | 800万 | 800万 |
防水/防塵 | ○/○ | ○/○ |
CPU | Dimensity 700 | Snapdragon 690 |
バッテリー | 3900mAh | 3900mAh |
外部メモリー | microSDXC(最大1TB) | microSDXC(最大512GB) |
大きく変化した、ポイントとしては「画面の大きさ」「CPU」「外部メモリー」です。
画面の大きさ:動画鑑賞や画面の見やすさの観点からLibero5GⅡも画面が大きくなっています
ちなみに、現在発売されているY!mobile(ワイモバイル)のスマホの中で1番画面が大きいです。
CPU:MediaTek製の「Dimensity 700」を搭載しています。
Androidのスマホでは、Qualcomm(クアルコム)製のSnapdragonというチップが多く採用されています。ただ価格は少し高めなので、この比較的安価で性能の良いMediaTek製の「Dimensity 700」を搭載することで超コスパスマホに仕上がっています。
外部メモリー:Androidスマホの1番のメリットと言っても過言ではない外部メモリー
この外部メモリーの最大容量が1TBにまで拡大したので、メモリーで悩む事はほぼ起きないでしょう
こだわりポイント:安心で便利な機能編
タッチ感度設定
Libero5GⅡは、画面操作の感度を3種類に分けて設定することができます。
標準:画面フィルム無しで、素手での操作時に最適
高い:画面フィルムをつけている時に最適
極めて高い:手袋着用時に最適
この設定があれば、冬に手袋をつけていても問題なく操作可能です。
指紋認証とアプリ起動を同時に行える
指紋認証ボタンが右側側面についていて、長押しすると予め設定しておいたアプリが起動する仕組みとなっています。
この機能を使い、キャッシュレス決済アプリを登録しておけば支払いがこれまで以上にスムーズに完了します。
誰でも使いやすい簡単モード搭載
スマホ初心者の方にも使いやすいように、我慢を簡単スマホのようなシンプルな表示に変更することが可能です。この機能があれば、スマホ初心者の方でも安心して使えますね。
こだわりポイント:カメラ編
Libero5GⅡのカメラにはAIが搭載されているので、自動で13のシーンから被写体に合わせたモードに設定してくれるので細かい設定をしなくてもすぐに綺麗な撮影を楽しむことができます。
13のシーン:人物、花、ペット、風景、建物、車、植物、ビーチ、料理、家屋、テキスト、雪景色、空
データ移行も簡単
クイックスイッチアダプターが同包されているのでショートメッセージ・発着信履歴・電話帳・カレンダー・メモ帳・音楽・写真動画・壁紙・アプリのデータコピーができて画面の指示に従って操作するとデータ移行が完了します。
まとめ
いかがでしたか。以上のことを踏まえてLibero5G Ⅱはこんなな人にオススメです。
・スマホを初めて持たれる方で使いやすさ・安さ重視の方
・カメラ機能を楽しみたい方
・大画面で動画やゲームを楽し見たい方
となります。
ちなみに、Y!mobile(ワイモバイル)ならLibero5G Ⅱはこのような価格で手に入ります。
販売価格 | |
・ソフトバンクorLINEMOから乗り換え ・ソフトバンク回線のMVNOからの乗り換え | 21960円 |
機種変更 | 11160円 |
新規契約 | 9800円 |
他社からの乗り換え | 1円 |